リンレイ(RINREI) ウルトラハード クリーナー ホイール・タイヤ用
ウルトラハードクリーナー ホイール&タイヤ用
固着した油汚れ・ブレーキダスト・鉄粉まで浮かせて剥がす!
超進化、こすり洗い不要!
※1
特徴
- こすり洗い不要※1
約5分間放置して、勢いよく水で流すだけ!手間も時間も大幅に低減します。 - スプレー後、流すだけ!
固着した油汚れ・ブレーキダスト・鉄粉まで浮かせて剥がします。 - ジェル泡タイプクリーナー
垂れにくいジェルタイプの泡が汚れに密着、強力な洗浄効果を発揮! - タイヤの汚れも同時に落とせる!
- タップリ使える大容量サイズ
- 汚れの種類・程度によってはこすり洗いが必要な場合があります。
名称
自動車用ホイール・タイヤクリーナー
用途・塗装塗色
自動車用ホイール・タイヤの洗浄用
成分・含有量
非イオン系界面活性剤、洗浄助剤、アルカリ剤、粘度調整剤/液性:アルカリ性
形式
液体
内容量
700mL
使い方
- 必ず保護手袋等を着用し、目立たない部分で試してから使用してください。洗浄作業は必ずホイール1本ずつ行なってください。
- ホイールが乾いて熱くない状態であることを確認してください。
- ノズル先端部をまわし、「出」を中央に合わせてください。
- ホイール全体にスプレーしてください。液が付いていない部分があると洗浄ムラが発生する恐れがあります。
- スプレー後、液が乾かないように注意して5分間放置してください。
- 5分以上放置するとホイールを傷めます。
- 5分以内に液が乾燥しそうな場合は、必ず乾く前に水で流してください。液が乾くと洗浄力が低下し、シミや洗浄ムラの原因となります。
- 水を勢いよくかけ、液を充分に洗い流してください。
- 地面にシミが残る恐れがあるので、使用後の液は充分に洗い流してください。
- 残った水分をふき取ってください。
- 汚れが落としきれない場合は3~5を繰り返すか、スポンジで軽くこすり洗いをしてください。
- 使用後は必ずスプレー先端を水でよくすすいでから「止」にして保管してください。
水ですすがずに保管すると詰まりや液漏れの原因になります。- タイヤに使用する場合は2~7の作業を行なってください。
- 使用後は低速でブレーキテストを行ない、制動力を確認してから運転してください。
- ホイールの状態によっては白い筋状の洗浄ムラが発生することがあります。
その場合は再度ホイールに液をスプレーし、すぐにスポンジでこすり洗いを行なった後、液を水で洗い流してください。 - タイヤ表面のツヤが低下する場合があるので、本品使用後はタイヤつや出し剤等でお手入れを行なってください。
使用上の注意
- 汚れの程度によっては除去できない場合がある。
- 用途以外には使用しない。
- 換気のよい所で使用する。
- 風の強い時や砂・ホコリの多い所では使用しない。また、容器をボディの上に置かない。
- スプレー後は、5分以上放置しない。
- ブレーキキャリバーの素材によってはシミになる恐れがあるので付着しないように注意する。
- 部品破損の恐れがあるので、走行直後や炎天下およびブレーキ部品には使用しない。
- シミになるので、衣服につけない。
- 使用後は石けんと水で手をよく洗う。
お買い求めいただく前に以下の内容をご確認ください
★本製品は非常に強力なので、ホイールの取扱説明書をご確認いただくか、ホイールメーカーに使用できるか確認した後にご使用ください。
(特にリム部分は変色しやすいので充分ご注意ください)
- マグネシウム・メッキ・アルマイト・ポリッシュ・特殊な塗装(ハイパーシルバーなど)及び塗装がされていない等の特殊なホイール、外国製ホイール、ワイヤーホイール及びコーティング施工ホイール、ホワイトリボン等の加飾タイヤには使用しない。
- 再塗装やツヤ消し塗装がされたホイール及びセンターロック方式のホイール、有色のピアスボルト・ナット・エアバルブ・キャップには使用しない。
- 表面が劣化(キズ、ひび割れがある等)したホイール・タイヤには使用しない。
警告
- 吸入飲用不可:人体に害があるので吸い込んだり、飲み込んだりしない。
- 保護手袋等を使用する。
- 子供の手の届かない所に置く。
- 人に向けてスプレーしない。
応急処置
- 万一飲み込んだ場合は、はきださせないで、直ちに医師の診察を受ける。
- 誤って目に入ったり、顔等に付着した場合は、こすらず直ちに清水で充分洗浄し、異常があれば医師の診察を受ける。
- 皮膚に付着した場合は、石けんで充分に洗浄し、異常があれば医師の診察を受ける。
- 使用中に気分が悪くなった場合は、直ちに使用を中止し、通気のよい所で安静にする。気分が回復しない場合には、医師の診察を受ける。
- いずれも受診時は本品を持参する。
保管及び廃棄方法
- 保管の際は、ノズルを「止」にして直射日光が当たる所、温度が40℃以上となる所、車内、水・湿気の多い所、凍結する所には置かない。
- 廃棄の際は、中身を使い切ってから捨てる。